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今回のチャレンジは、蔵のまち喜多方で酒蔵見学!!

蔵のまち喜多方で酒蔵見学!!

  日本酒の本場ふくしまは新酒の季節を迎えました。
  お酒好きの皆さんにオススメしたいのが、酒造の工程を学びながら試飲まで楽しめる酒造見学。今回は蔵のまち喜多方にて、歩いてハシゴできる2軒の酒造元を見学しました。米作りからこだわる大和川酒造店と、日本初の音楽酒を発信している小原酒造です。

大和川酒造店

  江戸時代中期の1790年に創業した大和川酒造店は、喜多方市内の中では最も古い酒蔵です。創業以来九代にわたって酒造りを続けてきました。
  仏教用語の「『身土不二(しんどふに)』体と土とは二つとない」を信条に、「『四方四里(しほうしり)』人が歩いて行ける身近なところ」で育ったものを食べ、生活するのがよいとする考え方に沿って、材料からこだわった伝統の酒造りを守っています。
  大和川酒造では1997年に農業生産法人 「大和川ファーム」 を設立。自社田で様々な酒造好適米を育て、飯豊山から流れる超軟水の仕込み水を使い、銘酒『弥右衛門』を醸造しています。

それではいざ!酒蔵見学に参りたいと思います!!

オススメ情報::今は冬の新酒がでたばかりで1年で1番お酒の種類が多い時期となっているんだって!!

杉玉

入口に入ると頭上には、よく酒蔵の入口に見かける丸い球が!キビタン「あれは何だろう・・・ご主人に聞いてみよう!」

  造り酒屋の看板としてお馴染みの杉玉(すぎだま)。
  これがなぜ全国の造り酒屋に掲げられているのか、ご存知でしょうか。
  真新しい緑色の杉玉は、新酒が出来た早春に吊下げられます。これが「新酒ができました!」という合図。そして半年ほど経った秋頃には茶色へと移ろい、「お酒が熟成して飲み頃になりました!」というサインになるのです。つまり移り変わる杉玉の色味は、日本酒の熟成期間を表しているのですね。ちなみにこちらの杉玉は昨年の春に作成されたもので、淡い茶に色づいています。また杉玉には、お酒の神様に感謝するという意味もあるそうです。

江戸蔵

  次に向かうのは大和川酒造で一番古い蔵です。
江戸時代の創業当時に建てられた蔵で特徴は、赤松の大木の通し梁を計2本でこの蔵を支えていて、その梁の長さはなんと全長21メートル!!圧巻の一言です!
  これだけ広いにもかかわらず、宮大工と同じ工法ですべて「はめ込み式」で釘を1本も使っていないとのこと。

釘を1本も使っていないなんて!!すごい技術!!

大正蔵

次に大正蔵とよばれる蔵へ向かいます。

お土産は何がいいかなぁ・・・

  こちらの蔵は大正時代に建てられ、貯蔵蔵として使用されていました。
  スポットライトを浴びた酒ビンが整然と並んでいて、商品のラインナップを紹介していただけます。
  ここではそれぞれのお酒の特徴を説明してくださいます。
  説明を聞き「このお酒おいしそう!」と思いお土産で買うものをここで考えつつ説明に耳を傾けますが、「後ほど試飲できますので是非どうぞ!」とのお言葉が!胸が高鳴ります!!!

テイスティングルーム

  ひと通り酒蔵を見学した後に1階のテイスティングルームにやってきました。待望の試飲の時間がやってまいりました!

  まず初めに「本醸造 超辛口彌右衛門」の試飲です。
すっきりとした辛さが特徴のお酒でした。

  続いて「純米吟醸 彌右衛門」へ。
  純米吟醸だけあって、風味の中にあるほのかな甘みを感じました。

  次に「純米カスモチ原酒 彌右衛門 しぼりたて生」をいただくことに。
  口にふくんだ瞬間、日本酒では味わったことのない甘さに驚きました。お店の方のお話では超甘口の部類に入るそうで、とっても飲みやすいお酒で した。
  日本酒は少し苦手…と思っている方でも気軽に飲めそうです。

いろいろ味見してみて一番気に入ったこちらを購入!!
カスモチ原酒  弥右衛門酒  しぼりたて生 720ml 1,890円

大和川酒造北方風土館

  大和川酒造さんでは、「大和川酒造北方風土館」という貸出スペースがあります。
  コンサートや講演などに広く使われており、蔵の壁は音が良く反響するために、生音の楽器による演奏には素晴らしい環境となります。
  かつてはピアニストのCDレコーディングなども行われておりました。
  一般の方にも貸出をしております。
  詳しくは、お問合せ下さい。

お問合せ
  • 合資会社 大和川酒造店
  • 場所 : 喜多方市字寺町4761
  • 電話 : 0241-22-2233 btn2 btn1
  • 見学時間:9:00~16:30
  • 定 休 日:1月1日
  • 見 学 料:無料
  • グループまたは10名以上でお越しの団体様は、見学される日の前日までに電話で予約してください。
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